夜勤の仕事内容について

介護職の夜勤の実態

夜勤って実際どうなの?

夜勤の仕事は人によって受ける印象が様々で、収入アップにつながるし生活費の足しになるから積極的にやっていきたいという人もいれば、体力的に辛いという人もいます。そんな夜勤の実態を金銭面からも体力面からも見ていきましょう。

何をする?仕事内容について

何をする?仕事内容について

夜勤への疑問

今介護職は日本全体でとても需要のある仕事で、多くの求人が出されていますしこの仕事に興味があるという方も大勢います。しかし介護職には夜勤がつきものであり、夜勤を行うのが嫌だったり不安だったりするので介護職に就職するのをためらってしまっている方も多いでしょう。ここではそうした介護職にはつきものの夜勤について理解を深めていくことで、介護職への不安を取り除いて欲しいと思います。
まずどうして夜勤が介護の世界では必要になるのかなのですが、特に介護施設の仕事の場合、利用者の方は夜間も含めて施設に24時間いますので、誰かが見守りを行わなければなりません。それに夜勤の時間帯に積極的に入居者の介護を行うようなことはありませんが、例えばトイレの介護は夜間であっても発生します。それに認知症の方などが多い場合、深夜徘徊を行おうとする方もいるので、そうした方の安全に注意して見守りを行わなければなりません。

夜勤の仕事内容

より具体的な介護職の夜勤の場合の仕事内容なのですが、まず勤務の時間帯などから見ていきましょう。基本的に何時以降を夜勤の勤務時間帯とするのかは働く施設によって異なります。しかし概ね8時間から16時間勤務というところが多く、22時から翌7時や17時から翌10時といったパターンが多くなります。通常の日勤8時間労働に比べて大変に感じるかもしれませんが、多くの施設では夜勤明け日は公休日になるというように、夜勤の次の日は勤務が公休になるようにシフトが組まれています。そのため丸1日しっかりと休んで、体力や体調を回復させることが出来るのです。
そして夜勤の間の具体的な仕事内容ですが、まず大切になるのが利用者の方たちが安心して眠りに入れるように就寝介助を行うことです。これが上手くいって利用者の方たちが安眠してくれると、その後の仕事がだいぶ楽になるのです。また利用者の状況によってまちまちですが、決まった時間におむつ交換や排泄誘導があってそれが夜勤の時間の場合それらを行います。また利用者が眠っている最中に問題が起きていないかどうか見回ったりするのも重要な仕事になります。

夜勤の体制

なおこうした夜勤を行う体制ですが、施設の規模によって異なるものの一般的な施設であれば夜勤の仕事は基本1人もしくは2人で行います。こう聞くと日中あれだけ大勢で行っていた業務を1人や2人で出来るのかと不安に思う人もいるかもしれません。しかし利用者の方の多くは眠ってしまっていますし、仕事も自分の好きなペースで進めることが出来るので、案外平気だったりするものです。

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